Cross Talk 2008
開催日時・会場
12月5日(金)
1)10:00 - 11:30 リコー(銀座)
2)14:30 - 16:30 キヤノン(下丸子)
12月12日(金)
1)10:00 - 12:00 セイコーエプソン(西新宿)
2)15:00 - 17:00 富士ゼロックス(六本木一丁目)
各社ショールームを訪問・見学
参加者
CRX参加企業よりデザイン・企画関係者 のべ約50名
概要
大判機、POD機など日ごろ目にすることが少ない業務用機器を中心に各社のショールームにて見学。製品説明を担当デザイナーから受けたあと、業務用機器のデザインについてのグループディスカッションを行いました 。
討議結果については今後のCRXワーキンググループ活動等への反映を検討する予定です。
主な討議コメント
1)CRXへの全般的な期待
- 現場のデザイナーから直接話しが聞ける機会は刺激的で良い。
- 図記号の統一推進。
- 業界団体としてのユーザー訪問活動の実施。
- 米国よりも日本がリードしているユニバーサルデザインについての取り組み推進。
- プロユース機とオフィス機の整合についての議論。
- 他言語対応、イラスト表現、508条対応についての情報交換、整合。
- CRXでガイドライン化していると社内を説得しやすい。
2)商業(プロ)用印刷製品について
- お客様の情報が知りたい、現場を見たい(機密があって見ることができない)。
- アイコンや用語の整合がなされていない。
- ユーザビリティよりも機能(止まらない、壊れない)重視、アフターフォローが重要。
- ユーザー独自の工夫がある(消耗品の種類が分るようにシールを貼ったり、マニュアルをしまう棚を手作りしている)。
- 表記文字の大きさのばらつきがある(まだ基準がない)。
- 「使う人」「買う人」に加えて「環境(エコ)」「セキュリティ(情報システム)」の部門からの要求もある
(事例:印刷しにくくするユーザビリティ)。
- 「操作が簡単」と「操作フローが簡単」は違う。